冷感生地マスクの形はどれが一番苦しくないか

ここ4日間ほど夏マスクの問い合わせが続き、冷感生地で作るべく試行錯誤してました。次に下のプリーツマスク。これも生地の特性なのか、顔にピタッとフィットしてしまい、まとわりついて、息苦しい感じ💧

仕方ないので立体マスク(写真右側)を普通なら裏付きで作るところを表地のみ一枚仕立てで作成しました。
これは肌にまとわりつく感じが軽減されて、話をしたりする分には苦しくありません。
ただ歩く程度ならいいけど、ちょっと息切れするくらいの運動はやっぱり苦しいかもしれません。
ちなみに裏はこんな感じ
ロックマシンでかがってますが、口に当たるザワザワ感は気になりません。
もう少し改良してcreemaに出品しまーす

ミシン借りたら、何作ろう?

京王線聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩10分、のどかな川沿いの一軒家のミシンレンタルスペース。 ミシンをあまり触ったことのない人でも作りたい思いを形に出来るよう、お手伝い致します。 ミシンは一般、ロック、カバーステッチの他、革用腕ミシン、革漉き機をご用意。 作業場は広くありませんが、道具も取り揃えています。 instagram.com/sewingmachinelove

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